初心者必見ルール!バレーボール観戦行く前に知って役立つ審判ジェスチャーを解説

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はじめてのバレーボール観戦、ルールがわからないけど試合を楽しめるかな?大丈夫かな?

そう思われている方は安心してください!全く心配いりませんよ!

バレーボールは初心者の方でも、ルールを知らなくても、楽しめるスポーツです。

なんでそんなことが言えるのかというと、私はバレーボール経験者でもありますが、いまだに細かいルールを覚えていないので

中学・高校時代の授業でバレーボールをしたことがある方も多いと思いますが、基本的なことは同じです。

ただ、ルールを知らなくても楽しめますが、基本的なものだけでも覚えておくと、よりバレーボール観戦を楽しむことができるので、ネーションズリーグやVリーグ観戦の前にぜひおさらいをしておきましょう!

この記事では試合観戦中を想定して、審判のハンドシグナル(ジェスチャー)を見て今の反則が何だったのかがすぐに分かるように、最低限のルール解説にしています。

9人制(クラブチーム・ママさんバレー)はまたそれぞれのルールや試合によっての取り決めがある場合もあり、6人制と異なります。

目次

審判のハンドシグナル(ジェスチャー)

バレーボール観戦行く前に知っておくと役立つ簡単ルール解説

まとめ

上記で上げた8つの反則
ダブルコンタクト(ドリブル)
タッチネット(ネットタッチ)
オーバーネット
フォアヒット(オーバータイムス)
ホールディング(キャッチボール)
アタックラインの踏み込み
マーカー外通過
ラインクロス

簡単に書きましたが、それぞれのルールの中にも基準があったりします。他にもリベロのルールやサーブを打つ時のルールなどありますが、見かける頻度が高い上記のルールを覚えておくだけで、試合の流れに付いていけるので便利です。

ポジションの解説などもっと詳しく知りたい方は Vリーグ公式サイトの観戦ガイド もご確認ください。

合わせて読みたい試合観戦ガイド

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